男性も育休取得可能
家族との時間も大切に
新たな仕事にチャレンジ
モノづくりの全体を管理する生産管理部で主に生産計画業務を担当しています。
現在は工数計画の作成や実績の集計、分析を行っています。生産計画に沿って工数を算出しそれに見合った人員の計画を立てます。そして工数の実績を集めて分析し、どの要因を改善すれば生産性の向上に繋がるのかを考え、製造部は勿論、必要があれば生産技術部や品質保証部と連携し工数の低減を目指しています。
自動車業界ならスバル関係の会社に入ろうと決めていました。
地元を盛り上げる企業に貢献したいという思いが強かったのと、社員や社内の雰囲気の良さを肌で感じた部分が大きいです。
また自動車だけではなく産業機械部門でもトランスミッションを開発している点も決め手の一つとなりました。
フレックス制度には大きく助けられました。
早く帰らなければ行けない時や、出勤時間と被る用事がある場合、時間をずらして仕事ができるのはとても便利です。
一番助かったことは、職場の上司がとても協力的で、日程の調整や、急な休暇にも対応して頂いたことです。
とても感謝しています。
土日をしっかり休めるところにあります。
週のうち土日の二日間を確実に休めることはとても大きなメリットで、家族との時間をしっかり取ることができて満足しています。
自分の部署では在宅勤務もできるため、平日でもいざというときは家族のサポートをしつつ仕事ができ安心感があります。
出産後2ヶ月程度の育児休暇を取得しました。
まだまだ社内で男性の育児休暇のハードルは高いですが、子供が生まれて間もない大変な時期に少しでも育児に参加できてとても良かったと感じています。
勿論もっと長い期間取得も可能と言われていましたが、家族と相談した結果2ヶ月で仕事に復帰することになりました。
周囲の方々が手厚くサポートしてくれたのでとても感謝しています。
育児休暇自体が短かったこともあり、特に大きな問題はありませんでした。
復帰後だからと言って仕事自体に大きな変化は無く、現在は業務の幅を広げるべく、今までとは違った仕事にもチャレンジさせてもらっています。
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